ぴっちりさんから頂いた、ぴっちりクチナシ女、その4。
連続する絵物語は、妄想度がより深まります。
しかも今回はミニストーリー付き!!

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衝撃波を受けたクチナシは、敵の手に落ちて囚われの身となりました。

「へへへ・・・。なかなかかわいい顔しているじゃねえか・・・。」

敵はクチナシのマスクを指で引っ張りその素顔を露わにした。

「あっ、や、やめて!」

クチナシの哀願も虚しく、男どもは卑劣なやり方で囚われの身となったクチナシに陵辱の限りを尽くす・・・。

「パーティーは始まったばかりだぜ・・・。」

これから彼女に待ち構えるであろうおぞましい成り行きに思いを馳せたのか、

抵抗を続けるクチナシから次第に血の気が失せ、絶望と恐怖の色が浮かび上がる。

「ああ…。」

ため息を吐くと、彼女は静かに目を閉じた…。