ぴっちりさんから頂いた、ぴっちりクチナシ女、その5。 ますますエスカレートするクチナシ戦闘員イジメ。 遂に今回は詳細なストーリーがつきました! ぴっちりさんのパワー全開の妄想をお楽しみください!! ------------------------------------------------------------------------------------ 囚われの身となり、唇を噛み締めるクチナシ。激しい戦闘を経てクチナシは肩で息を している。たっぷり汗を沁み込んだレオタードにロープが容赦なく食い込んで、身動 きが取れない。ロープに絞り出されたバストが荒い呼吸で大きく波打ち、乳首がいき り立つ。苦痛に歪む横顔に汗が光り、ほつれた後れ毛が貼りついている。敵を見上げ る大きな瞳に苦悩と悔しさが漂う。 「くくく・・・。いいざまだぜ。そんなにぴっちりと貼り付いたクチナシレオタード で恥ずかしくないのかい?」 敵は嘲るように縛り上げられ身動きの取れないクチナシの乳首をつまみあげる。 「あうっ・・・、いやっ・・・。」 身悶えるように体をよじっても、緊縛されたクチナシになす術はない。 「へへへ・・・、これからたっぷり楽しませてもらおうじゃないか。」 「いやっ! 誰があんたたちなんかに・・・。」 レオタードは鍛え上げられた美しい肢体を惜しげもなく晒し、クチナシが苦悶のうち に身をよじればよじるほど、男どもの劣情に油を注いでいった…。 縛り上げられたクチナシは、不自然な体勢で苦しみのた打ち回りながら、男達を睨み 付けている。 「ふふふ…。ほざくがいいさ…。駒は我々の手のうちにあるんだからな…。」 男は嘲け笑うと、縛られたクチナシの股間に舌を這わせた。 「くくく…。もうすっかり濡れてるじゃあねえか…。」 ねろねろと舌先がクチナシの敏感な部分を確かめていく。過敏になった淫花が開い た。男は舌と指でクチナシの淫芯をいぢり回す。 レオタードの薄布に含みきれない淫液が糸を引いてまとわりつく、クチナシは屈辱に 身をよじりながら悶え堪えた。 「へへへ…。俺も歓待申し上げるとするか…。」 もう一人の男がクチナシの背後からその豊かな胸を撫で回し始めた。 「くくく…。つるつるしたレオタードの手触りが堪らねえぜ…。」 「へへへ…。このプチンとおっ立った乳首も素敵だぜ…。」 「こんなに大きいおっぱいなんて、最高だぁ…。」 男達は容赦なくクチナシの急所を責め抜いた。じらすようなしつこい愛戯に、クチナ シの肉体はその意に反して男どもを受け入れ始めた。堪える額に脂汗が玉のように浮 かび上がっている。クチナシは喘ぎ声を立てないよう必死で歯を食いしばった。 「うひょう…。おっぱいに挟まれていい気持ち…。いい匂いだぜ…。」 「これがむせ返るような女の匂いってえやつか…。」 クチナシは身をよじって責めに堪えている。その身をよじればよじるほど、縛り上げ られ、搾り出された巨乳がもんどりを打って揺さぶられる。男は、薄いレオタードに ぽつんととんがった乳首をちろちろと舌先で刺激しながらクチナシをゆっくりいたぶ り続けている。息遣いが荒くなり、不覚にも吐息が漏れそうになる…。 《負けるもんか…。》 乳首を、内股を、そして花芯を責める男達の舌戯が激しさを増していく。そして股間 に舌を這わす男がそのクリトリスを噛みしごいたとき、体中に電流が走り、クチナシ の我慢の限界を超えた。 |